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平成15年度 松戸市私立幼稚園連合会活動報告
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連合会報告
「子どもを見る目を深め 自分を知る」 井尻佳代子先生
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 平成十五年度 第一回教職員研修会は、六月十一日(水)午後四時三十分から六時まで、マツモトキヨシ本社ビルで、千葉敬愛短期大学講師でいらっしゃる井尻佳代子先生に講演をして頂きました。
 日頃の保育の中で、教師の対応の仕方しだいで親も子どもも変化する。それには、見る人の謙虚さと受容的あたたかさが大切で、目線を合わせる子どもの未分化と感受性の強さを知り、保育カウンセリングマインドとして子どもの内なる世界、行動にて相手の心に沿い、受け入れ、見守る。保育の両義性で人間関係、繰り返しながらのプロセツが大切。先生同士話し合い、充実していく保育へと実践していく上でたいへん良き講義でした。対話的関係の自己点検テストにより、自己分析で足りない部分がわかり、自分自身を確認できました。
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「最近の私立幼稚園を取り 巻く動向について」 北条泰雅先生
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 六月十八日(水)午後五時三十分から八時まで、伊勢丹「銀座アスター」にて、全日本私立幼稚園連合会 政策委員長でいらっしゃる、みなと幼稚園園長の北条先生に卓話をして頂きました。
 最近の保育界の動きの中で「幼児教育振興プログラム」は幼児教育の重要性を各地域社会へ振興する施策であることを教えて頂き「預かり保育の推進」は幼稚園の原則と矛盾していることを挙げられた。
 「幼保一元化」について、文科省は幼小連携を中心に考えているが全く浸透していないのが現状。全日幼の提言として、子ども省を設立し、財源が一元化されないと幼保の公費額の差が埋まることはないことなどを述べて頂いた。
 「次世代育成支援対策法」に関しては「エンゼルプラン」が少子化の歯止めにならなかったことを踏まえた最後の手段であることを語って頂きました。
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「遊びの中の 知的な学び」 塩 美佐江先生
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写真3 第二回教員研修会は九月十一日(木)午後四時三十分より六時
まで、ボックスヒルクリスタルホールにて、聖徳大学人文学科
教授でいらっしゃる、塩先生に講演して頂きました。
 「ゲーム脳」の話題に触れ、ゲームをしている時の脳波が痴
呆症の方と同じで、感情・思考を司る前頭葉の一部が働かなく
なり、キレやすくなることや「バカの壁」の話題も取り上げ、
3〜5才は重要な時で脳の80%は体験を通して出来上がって
しまうことなどから、どのような体験をさせられるか?全身で
遊んでいるかどうか?
 やわらかく行動的な子どもを作るために、自分の意思でやり
通す環境を整備することを私たちは意識していき、保護者にも
理解してもらうことが重要であることなどを教えて頂きました。
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「ほんとうの昔話」濱島誉志子先生
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 第三回園長・主任研修会としまして、十月二十三日(木)午後四時から六時まで劇団天童主宰(財)松戸市おはなしキャラバン創設者の濱島先生に講演して頂きました。
 「昔話は、人の生き方の原理原則を語ってくれます。 幼い頃に昔話をたっぷり聞いて育った子どもは、生きることの意味、智恵、勇気、励ましなどを身内に蓄えているものです。昔話に共通するのは大きな愛なのです。
 ところが、最近、人類の遺産である昔話を歪め、真意からずれた内容の解説書や絵本が出回っています。このような絵本を聞かされた子どもたちは昔話の恩恵に預かるどころか被害に遭ってるといえましょう。ほんとうの昔話、変えられた昔話を比較しながら、幼児への影響を考えてみたいと思います。」二十園三十二名の園長、主任が出席し好評を得ました。
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「教育改革の説明会」 松戸市教育委員会
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 十一月六日(木)午後四時から、松戸市教育委員会5F「会議室」で松戸市教育改革における「学校選択制」及び「学校統廃合」についての説明会が開催されました。
 幾つかの小学校で急遽、説明会が開催されましたが、平成十六年度就学児予定者を抱える私立幼稚園においては、まず園長が理解しておく必要があると考え、教育委員会より直接ご説明頂くことになりました。
 内容は「松戸市教育改革アクションプラン」「松戸市生涯学習基本計画」「松戸市小中学校教育資源有効活用実施計画」「子どもの男女平等学習プログラム作成報告書」の資料を配布、説明して頂きました。
 幼稚園側からは二十七園出席。内容について理解をしつつ、これから保護者の方への説明会など開催すべきかどうかなど考えさせられました。
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「設置者・園長視察研修会」 松戸市私立幼稚園連合会
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 年も変わり一月十八日(日)〜十九日(月)に一泊二日の日程で大阪府内の幼稚園二ヵ所を視察研修致しました。 参加人数は十一園十二名。新幹線で先ずは神戸へ、その日は阪神淡路大震災から九年一日。震災センターでのイベント並びに、震災を映像や音で体験できるコーナーなどを見学していると、本当に悲惨な状況であった事を胸に感じ、子どもたちの安全を祈らずにはいられませんでした。
続いてバスは今夜の宿へ、途中、六甲山頂上には雪が残り、険しい道中を越え、有馬温泉「欽山」へ到着。日頃の疲れを癒しました。
翌日、研修先幼稚園の一つ「郡山敬愛幼稚園」に向いました。園児数は五百四十名。ここには「敬愛ファミリーサポートセンター」という未就園児・預かり保育・子育て相談などを受け持つ施設がありますが、同一法人の運営ではなく、未就園児は別会社に委託、子育て相談などは社会福祉法人へと分かれています。子育て支援していくためにはこのような施設が必要と考えていて、一生懸命補助金を獲得し、運営資金に当てていくことを述べていらっしゃいました。
もう一園「千里敬愛幼稚園」園児数七百八十六名。園長先生体調不良のためにお会いすることができず残念でしたが、こちらは預かり保育を導入するということは、子育て放棄につながることを懸念して、導入していない。
非常に好対照な二園で研修することができて、有意義な研修会でした。
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「松戸市市制六十周年記念 松私幼教職員親睦 パーティー」
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写真4 一月二十八日(水)午後三時四十五分より、聖徳大学クリス
タルホールにて、参加二十五園二百六十七名にて行なわれまし
た。
 今回は松私幼若手メンバー「IT委員会」が中心となり日頃
頑張っている先生方に楽しんでもらおうという主旨のもと、立
食ランチに馬頭琴のコンサート、ビンゴ大会を行い、最後に明
日の幼児教育の発展を誓い終了致しました。
   
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